
この記事はこんな方におすすめ!
- iPadが充電できなくなってしまった。
- 充電器の角度を変えないと反応しない。
- 充電反応はあるがバッテリー残量が増えない。
- 充電していたら無反応になった。
目次
充電口が破損すると過電流によりロジックボード(基板)がショートする。
充電していたら電源が入らず無反応になってしまったと問い合わせを頂く事がございます。
過負荷により許容以上の電流が流れる。入力電圧制限超過によりロジックボード(基板)がショートしてしまい起動できなくなってしまっている事が非常に多いです。
こうなってしまうと充電口修理だけでは改善する事ができません。
ロジックボード(基板)の修理も行う必要がございますので、充電の反応が悪いなど症状が出始めましたら早急に充電口の修理をご検討下さい。
充電口はこんな感じで破損している!
腐食や接点剥がれ、ショートなどの原因で充電ができなくなってしまいます。iPadの充電口破損は物理的な破損がほとんどなので接点洗浄剤や接点復活剤では改善させる事ができません。
電子顕微鏡で拡大してみると!
原因は水没や、充電器の抜き差しによる経年劣化、純正ではない充電器の使用など様々です。
充電口修理交換で改善!
充電口の交換を行うことで充電ができる様に改善致しました。
修理費用に関して
iPadの充電口修理を検討中ならモバイルフィクサーにお任せ下さい。iPad Pro 11インチ (第2世代)以外の修理も対応可能です。
問い合わせはこちらから!
当店は郵送修理専門店の為、全都道府県に対応可能です。お使いのiPadでお困りでしたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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