この記事はこんな方におすすめ！
- 水分が検出され充電ができない。
- 充電口が反応しなくなってしまった。
- 急速充電ができない。
- 充電口修理対応可能な店舗を探している。
Galaxyシリーズではほとんどの機種で水分検出センサーが搭載されており、端末を水による損傷から防ぐ目的として USB ポートに水分が検出されるとエラーメッセージが表示され、充電が停止する機能が内蔵されています。
時々湿気などにより同様のメッセージが出て充電できなくなってしまう事もございます。
水没した覚えはないけど、、、充電ができなくなったとお問い合わせを頂くことが増えています。
この様な状態でもパーツを交換することで症状が改善致しますので充電口の不具合でお困りでしたらお気軽にご相談下さい。
LINEでもお問い合わせ可能です。
充電口修理費用に関して
Galaxy S22充電口修理費用は税込み8,250円で承らせて頂きます。更に現在Googleマップにてレビュー投稿頂ける方限定で上記表示価格より-500円割引きで対応させて頂きます。ご希望の場合はその旨事前にお伝え下さい。
修理工程を一部ご紹介
STEP
背面カバーを開ける。
スクレーパーなど刃先が薄いものが開けやすい。
STEP
背面カバーが外れたら、いくつかネジが止まっている為ネジを外す。
STEP
ネジが取れたらカバーが外れます。先に安全の為バッテリーコネクターを取り外します。
STEP
充電口は下部にございますので下部のカバーも外します。
STEP
ケーブルを外して充電口の基板を外せる様に分解していきます。
STEP
基板が外れたので新しい基板に交換します。
STEP
通電できる様に改善致しました。
以上で充電口交換作業は完了です。
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