Google Pixel7a バッテリー膨張で背面浮き、、、Pixel7aのバッテリー交換費用が安い！割引き実施中！全都道府県対応可能！Pixelの修理ならモバイルフィクサーにお任せ下さい。

2024年8月7日2024年12月28日

Google Pixel 7aバッテリー交換

この記事はこんな方におすすめ！

Googleロゴから先に進まない。
バッテリー膨張で背面パネルが浮いている。
バッテリーの減りが早い、、、
バッテリー交換を検討中
正規店の修理料金が高くもっと安価に対応できる所を探している。

お問い合わせ

Pixel 7aバッテリー交換費用は通常価格8,800円のところ、
今ならなんと！税込8,250円で承っております。
表示価格は、当記事限定価格の為お問合せの際は当記事を見たとお伝え下さい。

当店に関して

当店は郵送での対応となる為、全国からお問い合わせ頂く事が可能です。お使いの端末でお困り事がございましたらお気軽にご相談下さい。
郵送方法など詳しくは（ご依頼の流れ Request flow）をご参照下さい。更に詳しく当店について知りたい場合はご遠慮なくご連絡ください。

膨張して背面パネルを押し上げてしまっている状態です。バッテリーを新品に交換することで、背面パネルが閉じれるようになります。

バッテリー膨張に関して

Google Pixel 7aのバッテリー膨張が多発している様です。

現在、記事作成時では発売から1年半以上経過しおり、バッテリーの劣化が進んでくる時期かと思われますがPixel7aのバッテリーは一年程でバッテリーが膨張すると言われており当店でもバッテリー交換のご相談を受けることが増えました。

一般的にはスマートフォン内蔵のリチウムイオンバッテリーの寿命は購入から2年程と言われております。　

もちろん使用頻度などに依存するかと思いますが、毎日使用し充放電を繰り返している場合は1年半〜2年程でバッテリーの持続時間が短くなったなど、バッテリーの劣化を感じ始めるかと思います。

今回は、バッテリーの持続時間による問題ではなくバッテリーの膨張で困っているとご相談を頂きました。当該機種はバッテリーが膨張し始めてくるとブートループ状態になることもございます。ブートループとは、Googleのロゴから先に進まなくなってしまう症状です。バッテリーの劣化で起こる症状の一つですが、Pixel7aではこのブートループの症状は多いかと思います。ブートループ状態ですと起動ができない為、内部データのバックアップなどデータの取り出しができません。内部のデータを取り出したい場合はバッテリー交換が必要です。

また、バッテリーが膨張した状態で使い続けるのは危険な為、できる限り早めに対処して頂いた方が安心かと思います。　
バッテリー交換しないにしても膨張したバッテリーの取り外しは検討した方がよろしいかと思います。

一部分解工程をご紹介致します。

STEP

背面パネルを剥がし、バッテリーコネクターにアクセスできる様に分解していきます。特殊ドライバーが必要です。